『自家焙煎珈琲屋の自家焙煎落花生』400円/150g

以前から、｢自家焙煎珈琲屋が実際に焙煎釜を使って生の落花生を焙煎したらどうなるんだろう？｣と常々考えてまして、あれこれ落花生焙煎の研究をしておりました。

珈琲豆と同じく、焙煎したての落花生と云うものも実に香りが良く、深い甘味が感じられます。
火力の調整や排気のバランスなどを試行錯誤した結果、商品として納得のいくものになったので、この度正式に『自家焙煎珈琲屋の自家焙煎落花生』として販売を開始することにいたしました。

価格は1袋(150g)で400円です。

一度に大量に焙煎できるものではないので、残念ながら完売してしまう可能性もありますが、できるだけ在庫を抱えられるようにしていきますので、この機会にぜひ一度お試し下さい。


※今後、この『自家焙煎珈琲屋の自家焙煎落花生』を使ってビーナッツバターを作り、様々な商品化をしていければと思っています。

7月のBLOG

千葉大学教育学部附属特別支援学校の生徒さん作。

当店とお付き合いのある千葉大学教育学部附属特別支援学校の生徒さんたちが作る｢レザークラフトのふくろう小物ケース｣を、昨月より当店で販売をしております(価格：￥1200)。
先月、第1弾として販売した時には、こちらのページでご案内する間もなく完売となってしまいましたので、先日、生徒さん達に完売の報告をするため、再度学校にお伺いして、在庫の追加をして参りました。　メガネやリモコン、ペン立てなどにちょうど良いサイズのカラフルで可愛い小物入れです。　とっても可愛いふくろうの小物ケースなので、ご覧の皆さま、作品の購入にご協力頂けると嬉しいです！

千葉大学教育学部附属特別支援学校HP →http://yougo.e.chiba-u.jp/


◆そして、来る7/14(水)、八千代台駅構内で、生徒さん達が制作した様々な作品の販売会があります。

当日の八千代台駅構内の販売会では、嬉しいことに当店のキャニスターも一緒に販売して下さるとのことです。　ありがとうございます！

7月のBLOG

マンデリンの品種を変更します。

◆インドネシア　マンデリン　アチェ地区　タワル湖　ティピカ種

インドネシア・スマトラ島アチェ地区、風味豊かな大粒のマンデリンが育つタワル湖周辺のティピカ種です。　フルーティな香りと豊かなコクと苦味が特徴。
当地区は肥沃な土壌のため、化学肥料を使用せず、完熟豆を手摘み後、網棚干しを行なっております。

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