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1.新鮮なコーヒー豆を用意します。
(とにかく何よりも焙煎したてのものが望ましいです。) |
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2.ミルのホッパー内に煎りたての珈琲豆を入れます。
焙煎豆の量は一人前10g目安ですが、一杯たての場合は15g程度の量が必要です。メッシュ(挽く粗さ)はペーパードリップなら中挽き〜中粗挽きです。 |
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3.ミルで珈琲豆を挽く場合、この挽き終わった段階で息を吹きかけるなどして、できるだけ微粉を除き雑味の原因を取りましょう。(各社ミルの種類がいろいろありますが、カット式のミルより臼歯式のほうが均一に珈琲粉が挽けます。当店のグラインダーは、イタリアRANCILIO社のRockyという機種を使用しております。) |
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4.ペーパーフィルターを取り出します。当店ではストレートコーヒーの場合はHARIOのドリッパーを使用しているため、円錐型のペーパーフィルターを用意します。 |
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5.ペーパーフィルターをミシン目のところで折り曲げます。 |
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6.ドリッパーにセットします。 |
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7.先ほど挽いた新鮮な珈琲粉をドリッパー内に入れ、トントンと平均に均します。 |
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8.あらかじめ温めておいたサーバーの上にドリッパーをセットします。 |
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9.湯温は焙煎当日なら適温は80℃〜82℃です。それから焙煎日数が経つごとに1℃づつ上げた湯温が適温です。温度の上限は92℃くらいまでです。沸騰した熱湯のままでは、せっかくの珈琲粉が熱で傷められ、酸味が出すぎてしまいます。温度は沸騰して火を止めてから2分程度放置したくらいが目安です。 |
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10.珈琲の旨み成分を全て出し、コクのある珈琲にするために珈琲粉の蒸らしの作業を行います。注意点としては、ペーパーの縁から1cmの幅にお湯がかからないように気をつけ、そっとお湯を置くように細く絞ったお湯を注ぐことです。湯量はサーバーにポタポタと抽出液が垂れてくる程度です。 |
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11.ここで、珈琲の成分をキッチリ抽出するため、25〜30秒蒸らします。焙煎後の日数が経ってくると、ここでのハンバーグ状の膨らみを見ることはできません。焙煎したての珈琲豆は、ここでの香りが本当に素晴らしいです。 |
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12.ポタポタとサーバー内に一滴一滴垂れてくる珈琲は一番濃縮された美味しい珈琲です。 |
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13.25〜30秒の蒸らし作業が終わったら1投目の注湯。ここでもフィルターの縁にはお湯を注がないこと。お湯が珈琲粉を濾過せずに下のサーバーに落ちてしまいます。 |
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14.注湯は中心から外の縁に向かって、渦巻を描くように注ぎます。そして同様に、外の縁から中心に向かって渦巻を描くように注ぎます。 |
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15.ここでポットの湯をを上から叩くように勢い良く注げば軽めのコーヒーになります。ドリッパー内の水位を全体の半分から上までの間の量に一定に保つために、続いて2投目の注湯を行います。同様に渦巻状の注ぎ方で。 |
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16.下のサーバーの出来上がり量を見ながら、2回・3回と数回に分けて上記の注湯を行います。 |
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17.ドリッパー内にお湯が残った状態で、目標の出来上がり量に達したらドリッパーを外します。ドリッパー内のお湯を落ちきらせてしまうと雑味まで落ちてしまいます。 |
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18.琥珀色の液体が美味しそうです。 |
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19.あらかじめカップを温めておきます。 |
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20.湯煎したカップのお湯を捨て、琥珀色の珈琲をカップに注ぎます。 |
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21.温かいうちにお召し上がりください。焙煎したての珈琲豆は、全く砂糖を必要としないほどの甘味を持ち、冷めても美味しい珈琲です。キレと甘味のある、冷めても美味しい珈琲が良い珈琲だと思います。 |
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22.正確に抽出された珈琲のドリッパーは、キレイに壁ができています。焙煎後日数の経った豆は壁がキレイに出ません。 |